韓国語ビットマップフォント

カルチの川村公孝です。

本日は韓国語ビットマップフォントについてご紹介致します。

カルチでは韓国語ビットマップフォントとしてKSX1001またはCP949に準拠したフォントのご提供が可能です。

現在は「角ゴシック体」14サイズ，「明朝体」1サイズの合計15サイズのラインナップとなっておりますが、長体または扁平といった特殊なサイズのご要望にも迅速にご対応致します。

また、既存の日本語フォントのサイズ、書体に合わせた韓国語ビットマップフォントをお探しのお客様に対してはカスタマイズ加工して致しますのでお気軽にご相談下さい。

フォントについてのご相談はカルチまで

タイ語ビットマップフォント

カルチの川村公孝です。

本日はタイ語ビットマップフォントについてご紹介致します。

カルチタイ語ビットマップフォントにはUnicode6.2に含まれる87文字が含まれております。

また従来はビットマップフォントのみ又はご指定の文言を組み合わせてのご提供でありましたが、タイ語レイアウトエンジンの開発にも着手しておりますので、お客様の組込機器でのご利用も可能となります。

上記以外にも新規サイズを随時開発しておりますので、タイ語ビットマップフォントをお探しのお客様はカルチまでお問い合わせ下さい。

フォントについてのご相談はカルチまで

繁体字ビットマップフォント

カルチの川村公孝です。

本日は繁体字ビットマップフォントについてご紹介致します。

繁体字は主に台湾で使用されておりますが、中国本土で使用される簡体字とは定義されている字形が異なっておりまた文字セットもBig5(CNS11643,X5012の第1および第2字面)またはWindows CodePage950で用いられることが多いです。

カルチの繁体字ビットマップフォントは現在「角ゴシック体」15サイズ，「明朝体」2サイズの計17サイズをご用意しております。

またお客様独自仕様の委託開発にも柔軟にご対応致しますので繁体字ビットマップフォントをご検討中のお客様はカルチまでご相談ください。

フォントについてのご相談はカルチまで

JISX0213拡張セット

カルチの川村公孝です。

本日はカルチのビットマップフォントからJISX0213拡張セットのご紹介を致します。

JISX0213拡張セットとはいわゆる第三水準、第四水準の文字セットで
従来のJISX0208の第一、第二水準から拡張された4,354文字のセットとなります。

2000年に最初の版が制定されたJISX0213ですが、当初はUnicodeに定義されていない文字を含んでいる、またUnicodeが2バイト領域ではなく、4バイトの文字コードを含んでいることから、組込機器等での運用が困難でありましたが、近年ようやく環境が整いつつあるようで、お客様からのご要望が増えつつあります。

JISX0213拡張漢字セット例

JISX0213拡張セットをご検討中のお客様はカルチまでご相談ください。

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OCR-A/B/Kフォント

カルチの川村公孝です。

本日はカルチのOCRフォントからOCR-A，OCR-B，OCR-Kについてご紹介致します。

OCR-Aは数字10字、英大文字26字､記号等26字の合計62字、OCR-Bは数字10字、英大文字26字､英小文字26字､記号等40字の合計102字をJISX9001で、OCR-Kはカタカナ大文字46字、カタカナ小文字9字､記号等11の合計66字をJISX9003でそれぞれ規定されております。

カルチOCR-A/B/Kフォントパック

中でも特にOCR-Bフォントは振込用紙の価格表示等でよく使用されております。

帳票印刷やビジネスフォームで広く利用されているカルチのＯＣＲフォントにご興味のあるお客様は弊社までお問い合わせ下さい。

フォントについてのご相談はカルチまで

認証ビットマップフォント

カルチの川村公孝です。

本日は中国語認証ビットマップフォントについてご紹介致します。

カルチでは中国語（簡体字）認証ビットマップフォントの取り扱いを行っております。認証ビットマップフォントを搭載した機器は中国に輸出し、販売することが出来ます。

文字セットもGB2312やGB18030、書体も宋体、黒体と取りそろえておりますのでお客様の組込機器にあったものをお選びいただけます。

上記のような書体／サイズを取り扱っております

認証ビットマップフォントをご検討のお客様はカルチまでご相談下さい。

フォントについてのご相談はカルチまで

アンチエイリアスフォント

カルチの川村公孝です。

本日はカルチのアンチエイリアスフォントをご紹介致します。

カルチでは白黒のビットマップフォントをベースにグレードットを加えることにより斜線・曲線部のギザギザを極力目立たなくするように工夫したアンチエイリアスフォントの作成を行っております。

通常の2階調のフォント例

加工された多階調フォント例（４階調）

お客様が現在ご使用の白黒ビットマップフォントをベースに弊社でアンチエイリアス加工をするサービスも行っております。

アンチエイリアスフォントについてご興味のある方はカルチにご相談下さい。

フォントについてのご相談はカルチまで

フォントフォーマット変換

カルチの川村公孝です。

本日は弊社のフォントソリューション・サービスの中からフォントのフォーマット変換についてご紹介致します。

ビットマップフォントやアウトラインフォントには多様なフォーマットがありますが、よく利用されているフォーマットとしてはビットマップフォントではBDFやFON，SC，AFP、アウトラインフォトではTTFやTTC，CID，OTFなどがあげられるかと思います。

折角自社で所有しているフォントであっても、特殊なフォーマットである為に汎用性が低く、別のプラットフォームへの移行が難しい…と思われている方も多くいらっしゃるかと思います。

そこでカルチではお客様が所有されているフォントを新たなフォーマットに変換し、現有資産を活用するサービスを行っております。

もちろんビットマップフォントなどは独自のフォーマットで所有されているお客様も多いかと思いますので、それを汎用フォーマットに変換することにもご対応致します。

フォントフォーマットにご興味のあるお客様はカルチまでお気軽にご相談下さい。

フォントについてのご相談はカルチまで

汎用機用アウトラインフォント

カルチの川村公孝です。

本日は汎用機用のアウトラインフォントについてご紹介致します。

日立のKEISや富士通のJEF、日本電気のJIPSなど汎用機・メインフレームのフォントは独立した文字コードを持っております。

昨今ではそれらをUnicodeに対応させてWindows環境でも運用できるような移行がなされることがありますが、WindowsにバンドルされているＭＳ明朝等のフォントではすべてに対応することは困難です。

これらを解決するために開発されたフォントがカルチの汎用機用アウトラインフォントです。

上からKES，JEF，JIPS拡張文字セットの例となります

各社のコードブックに合わせて文字をそろえておりますので、細かな字形の差異等にも対応しておりますので、メインフレームの資源をWindowsに移行する際にはお役に立てるかと存じます。

書体を明朝体、ゴシック体とそろえておりますので、汎用機・メインフレームからの移行をお考えの方はカルチまでご相談下さい。

フォントについてのご相談はカルチまで